駐大韓国文化院
テコンドー海外活性化事業

テコンドー Online 講座

テコンドーの基本動作

태권도의 기본동작

テコンドーは体の様々な部位を用いて、ジルギ(パンチ)・チルギ(突き)・チギ(打ち)、そして、チャギ(蹴り)技を使い、相手を倒したり、逆に相手の攻撃をマッキ(受け)技で受けるスポーツである。このようなテコンドーは、独立した様々な技の動作で構成されているが、この独立した技の動作が「テコンドーの基本」となっている。攻撃と防御の目的に合わせ、または複数の技の組合せと変形により、テコンドーの無数の応用技が作られる。

ソギ(立ち)

モアソギ(閉足立ち)、ナラニソギ(平行立ち)、ジュチュムソギ(騎馬立ち)、ヨプ(左/右)ソギ(横立ち)、アプソギ(前立ち)、アックビソギ(前屈立ち)、 ティックビソギ(後屈立ち)など

ソン(手)動作

マッキ(受け)、ジルギ&チルギ(攻撃)など

バル(足)動作

アプチャギ(前蹴り)、トリョチャギ(回し蹴り)、ヨプチャギ(横蹴り)など

テコンドー on-line 講座 基本動作編 ソギ(立ち)

ソギというのは、テコンドーの攻撃及び防御の動作を行うため、地面で足を支える様々な構えを指すが、特に、ソギでの安定性は基底面の広さ、体の中心の高さにより変わる。足を開くと基底面は広くなり、膝をかがめ体を低くすると体の高さが低くなって、安定性が高く丈夫な構えになる。一方、両足を詰めると基底面が狭くなり、膝を伸ばすと体の中心が高くなって、運動性が高く中心の移動が速くなるため、瞬発力を発揮することができる。ソギは、《両足を横に開く構え》と《前後に開く構え》があり、また、《膝を伸ばす構え》と《かがめる構え》などにより区別される。上半身(腕の動き)は自由にしても構わないが、胴体は垂直でなければならない。ソギの構えは、中心の移動に影響を与えると同時に、両足の位置や動きにより、様々な技の変化を引き起こす。
ソギの構えは、両足を開いて立つとき、その開きの程度により、中心の維持に多くの影響を与えるということがわかる。人は、体に比べて足の長い人や短い人、足裏が大きい人や小さい人がいる。このように、全く同じ体の条件を持っている人はそれほど多くないため、両足間の広さを一定に何cmと決めるのは合理的でないとされる。従って、長さの単位をその本人の体格に合わせて、「歩」あるいは「足裏の長さ」で決める。すなわち、前方に開くときは、「一歩」あるいは「一歩半」にし、横に開くときは、「一足」あるいは「一足半」「二足」というような表現を用いる。また、両足が地面に触れる足裏の角度については、視線と体の方向を基準として、それぞれ右と左を区別して表示する。

ソギ(立ち)①

모아서기 / モアソギ(閉足立ち)
나란히서기 / ナラニソギ(平行立ち)
주춤서기 / ジュチュムソギ(騎馬立ち)
옆서기 / ヨプ(左/右)ソギ(横立ち)

基本動作編

ソギ(立ち)②

앞서기 / アプソギ(前立ち)
앞굽이서기アックビソギ(前屈立ち)
뒷굽이서기 / ティックビソギ(後屈立ち)
범서기 / ポムソギ(虎立ち)

基本動作編

テコンドー on-line 講座 基本動作編 ソン(手)動作 - マッキ(受け)

マッキとは、相手の攻撃から大切な体を保護する技を指す。体を避ける方法もあるが、避けることができず相手の攻撃を受けるとき、体を防御するためにマッキ技を用いる。

ソン(手)動作 - マッキ(受け)

준비서기 / ジュンビソギ(準備ソギ)
내려막기 / ネリョマッキ(下段受け)
몸통막기 / モムトンマッキ(胴体受け)
올려막기 / オリョマッキ(上段受け)
아래 거들어막기 / アレ・コドゥロマッキ(下段添え受け)
손날 거들어 막기 / ソンナル・コドゥロバカッマッキ(手刀添え外受け)

基本動作編

テコンドー on-line 講座 基本動作編 ソン(手)動作 - ジルギ&チルギ(攻撃)

攻撃技のジルギ(パンチ)は、腕を用いて攻撃を加える力、つまり、遠心力を利用するが、このとき、肘を伸ばして拳を一直線に動かし、目標を攻撃することをジルギという。

攻撃技のチルギ(突き)は、ジルギ技と同じだが、使用部位が拳ではなく指先である。また、指を開くため、遠くの距離を攻撃することができる。しかし、充分鍛えてからではないと、指の関節の脱臼や骨折の危険がある。

ソン(手)動作 - ジルギ&チルギ(攻撃)

몸통 지르기 / モムトンジルギ(中段パンチ)
얼굴 지르기 / オルグルジルギ(上段パンチ)
편손날 세워 찌르기 / ピョンソンクッ・セウォチルギ(貫手立て突き)

基本動作編

テコンドー on-line 講座 基本動作編 バル(足)動作

チャギ(蹴り)の技は、足を持ち上げ相手の狙いを攻撃して制圧することという。このとき、膝を曲げてから伸ばす力で、または、伸ばした足を曲げる力で蹴ったり、伸ばしたまま足を回すか体の回転力を利用して相手を攻撃する。このように、足の運動方法により蹴る技が異なり、使用部位により打撃力も異なってくる。また、相手をつかんだり推進力を加える方法により、様々なチャギがある。

バル(足)動作 - チャギ(攻撃)①

공격 사용부위 / 攻撃の使用部位
발차기 앉아서 연습 / 座って練習
발차기 준비자세 / 準備姿勢
앞차기 / 前蹴り・ 돌려차기 / 回し蹴り・ 옆차기 / 横蹴り

基本動作編

バル(足)動作 - チャギ(攻撃)②

미트로 발차기 연습 / ミットを使って蹴り練習
발차기 송판격파 / 蹴りで板割り

基本動作編

バル(足)動作 - チャギ(攻撃)③

뒷차기와 훈련방법 / 後ろ蹴りと訓練方法

基本動作編

バル(足)動作 - チャギ(攻撃)④

몸돌려 후려차기와 훈련방법 / 胴回し振り蹴りと訓練方法

基本動作編

バル(足)動作 - チャギ(攻撃)⑤

돌개차기와 훈련방법 / ターン蹴りと訓練方法

基本動作編

プムセ

품새

テコンドー on-line 講座 プムセ編

テグップムセ(太極品勢)は、テコンドー入門初期の有級者を対象に制定された。プムセ線というプムセを行うときの足の位置や移動方向はテコンドーの基本的な思想を背景にしている。

太極(テグッ)一章

プムセの始まりである太極(テグッ)一章は、最も容易なソギ(立ち)や歩きが中心となり、動作は基礎的なネリョ・マッキ、アン・マッキ、モムトン・マッキ、モムトン・ジルギなどで構成されている。テコンドー8級のコースである。

太極(テグッ)二章

太極(テグッ)二章を鍛えると基礎的なマッキやチャギ動作ができるようになるし、アプ・チャギの動作をたくさん取り入れている。新たな動作はオルグル・ジルギがあり、テコンドー7級コースである。

太極(テグッ)三章

太極(テグッ)三章の新たな動作は、ハンソンナル・アン・チギ、ハンソンナル・モムトン・バカッ・マッキがあり、ソギ(立ち)にはティックビ、技には連続してマッキ・ジルギ、チャギをして連続ジルギなどがある。早い速度で相手から攻撃を受け、返し技で攻撃する力が重要である。テコンドー6級コースである。

太極(テグッ)四章

太極(テグッ)四章は、ソンナル・アン・マッキ、ピョンソンクッ・チルギ、ヨプ・チャギ、モムトン・バカッ・マッキ、ドゥンチュモク・オルグル・アプチャギなどがあり、組手に備えた各種のい動作やティックビ・ソギが多いということが特徴である。テコンドー5級のコースである。

太極(テグッ)五章

太極(テグッ)五章を鍛えると力の加減を調節することができる。メチュモク・ネリョチギ/ヨプチギ、ウェン/オルンソギなどの新動作があり、連続動作や飛んで踏み鳴らしながら打つ動作などが特徴。またピョジョク・チギを行う時には標的が動かないように注意しなければならない。テコンドー4級コースである。

太極(テグッ)六章

太極(テグッ)六章の注意点としては、トリョ・チャギをした後の足が正確に前方に踏む出すことや、バタンソン・アン・マッキを行う場合は受ける位置が異なるため、小手で受けるときより掌の長さほど低めなければならないこと。テコンドー3級コースである。

太極(テグッ)七章

太極(テグッ)七章の新たな動作は、ソンナル・ネリョ・マッキ、バタンソン・コドゥロ・マッキ、ボチュモク、カウィ・マッキ、ムルップ・チギ、モムトン・ヘチョ・マッキなどがある。太極(テグッ)七章は、動作が多様なので連結姿勢など注意しなければならない。テコンドー2級のコースである。

太極(テグッ)八章

太極(テグッ)八章は、有級者の最後のプムセであり、国技院の昇段審査を受けられる資格が得られる。足で蹴って後ろに二歩下がる方法の正確性や、ドゥバル・ダンソン・アプ・チャギとティオ・チャギの違い及び習得ができる。テコンドー1級のコースである。

キョルギ

겨루기

テコンドーは、大きく「基本動作」、「プムセ」、「ギョルギ」に分かれる。その中、ギョルギは、基本動作やプムセを活用したテコンドーの総体と言える。テコンドーはオリンピックの正式種目であるが、オリンピックで行われる競技がこのギョルギだ。1988年ソウルオリンピックと1992年バルセロナオリンピックで示範種目に採択され、2000年シドニーオリンピック大会からは正式種目となり、2024年のパリオリンピックでも正式種目として決定されている。

テコンドー on-line 講座 ギョルギ編ーステップ

ステップ ①

キョルムセ(겨룸새)
足踏みSTEP(제자리 딛기)
キョルムセ踏替えSTEP(겨룸새 바꿔딛기)
後ろ足を一足前STEP(뒷발 걸어들어가 딛기)
前進STEP(내 딛기)

ギョルギ編

ステップ ②

360°ターンSTEP(뒤로 돌아 딛기)
速い歩きSTEP(빠른 걸음 딛기)
前足引上げSTEP(앞발 들어주기 딛기)
後ろ足を引き受けSTEP(뒷발 들어주기 딛기)

ギョルギ編

ステップ ③

前足を(後ろに)引き下がるSTEP(앞발(뒤로)빼기 딛기)
前足短く引き下がるSTEP(앞발 짧게 빼기 딛기)
サイドへ引き下がるSTEP(사이드 딛기)
フェイントモーションSTEP(속임동작 딛기)

ギョルギ編

テコンドー on-line 講座 ギョルギ編ーステップ&蹴り

足踏みSTEP&蹴り(제자리 딛기&차기)
キョルムセ踏替えSTEP&蹴り(겨룸새 바꿔 딛기&차기)
前進STEP&蹴り(전진스텝&차기)
速い歩きSTEP&蹴り(빠른걸음&차기)

ギョルギ編

後ろ足を一足前STEP&蹴り(뒷발 걸어들어가 딛기&차기)
360°ターンSTEP&蹴り(뒤로 돌아 딛기&차기)
前足引上げSTEP&蹴り(앞발 들어주기 딛기&차기)
後ろ足を引き上げSTEP&蹴り(뒷발 들어주기 딛기&차기)

ギョルギ編

引き下がるSTEP&蹴り(물러딛기&차기)
前足を(後ろに)引き下がるSTEP&蹴り(앞발(뒤로)빼기 딛기&차기)
前足短く引き下がるSTEP&蹴り(앞발 짧게 빼기 딛기&차기)
サイドへ引き下がるSTEP&蹴り(사이드 딛기&차기)
フェイントモーションSTEP&蹴り(속임동작 딛기&차기)

ギョルギ編

テコンドー on-line 講座 ギョルギ編ー連続蹴り

連続蹴り①:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→(顏向け)回し蹴り(얼굴 돌려차기)

連続蹴り②:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ 踵落し蹴り(내려차기)

連続蹴り③:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ 後ろ蹴り(뒤차기)

連続蹴り④:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ 胴回し振り蹴り(몸돌려 후려차기)

連続蹴り⑤:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ ターン蹴り(돌개차기)

連続蹴り⑥:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)

連続蹴り⑦:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ (顏向け)回し蹴り(얼굴 돌려차기)

連続蹴り⑧:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ 踵落し蹴り(내려차기)

連続蹴り⑨:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ 後ろ蹴り(뒤차기)

連続蹴り⑩:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ ターン蹴り(돌개차기)

連続蹴り⑪:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→ ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)

連続蹴り⑫:回し蹴り(돌려차기)→ ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)→ ターン蹴り(돌개차기)

連続蹴り⑬:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)→ 胴回し振り蹴り(몸돌려 후려차기)

連続蹴り⑭:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)→ 引き下がるSTEP((뒤로)빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → (顔向け)内回し蹴り(얼굴 안차기)

連続蹴り⑮:回し蹴り(돌려차기)→ 引き下がるSTEP((뒤로)빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → (顔向け)回し蹴り(얼굴 돌려차기)

連続蹴り⑯:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기)→ 引き下がるSTEP((뒤로)빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → (顔向け)内回し蹴り(얼굴 안차기)

連続蹴り⑰:足を寄せ蹴り(앞발 붙여차기) → 引き下がるSTEP((뒤로)빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → 内回し蹴り(안차기) → 外回し蹴り(바깥차기)

連続蹴り⑱:引き下がるSTEP((뒤로)빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)

連続蹴り⑲:前足短く引き下がるSTEP(앞발 짧게 빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → ジャンプ ダブル蹴り(나래차기)

連続蹴り⑳:引き下がるSTEP((뒤로)빼기 딛기) → 回し蹴り(돌려차기) → ジャンプ ダブル蹴り(나래차기) → (顔向け)回し蹴り(돌려차기)

テコンドー on-line 講座 ギョルギ編ー2人で練習方法

連続蹴り①:回し蹴り(돌려차기)→ 回し蹴り(돌려차기)→(顏向け)回し蹴り(얼굴 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法①:後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法②:足を寄せる(앞발 붙이기)→ 前足で回し蹴り(앞발 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法③:相手がフォームを変えたら(상대방이 폼을 바꾸면)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法④:後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)→ 反対足で回し蹴り(반대발 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑤:後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)→ 反対足で回し蹴り(반대발 돌려차기)→ 上段回し蹴り(얼굴 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑥:後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)→ 反対足で回し蹴り(반대발 돌려차기)→ 内回し蹴り(안차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑦:後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)→ 反対足で回し蹴り(반대발 돌려차기)→ ジャンプダブル蹴り(나래차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑧:後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)→ 反対足で回し蹴り(반대발 돌려차기)→ ジャンプダブル蹴り(나래차기)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑨:相手がフォームを変えたら(상대방이 폼을 바꾸면)→ 後ろ蹴り(뒤차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑩:相手から足寄せ蹴りの攻撃を受けたら(상대방이 앞발로 붙여차면)→ 前足で上段回し蹴り(앞발로 얼굴 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑪:相手から足寄せ蹴りの攻撃を受けたら(상대방이 앞발로 붙여차면)→ 後ろ足で後ろ蹴り(뒤발로 뒤차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑫:自分のフォームを変える瞬間(자신의 폼을 바꿀 때)→ 相手から攻撃が入って来たら(상대방으로부터 공격이 들어오면)→ 後ろ足で後ろ蹴り(뒤발로 뒤차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑬:相手から後ろ足の回し蹴り攻撃する(상대방 뒤발로 돌려차면)→ 前足で振り蹴り(앞발로 후려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑭:相手から足寄せ蹴りの攻撃を受けたら(상대방이 앞발로 붙여차면)→ 後ろ足で胴回し振り蹴り(뒤발로 몸돌아 후려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑮:相手から後ろ足で回し蹴り攻撃を受けたら(상대방이 뒤발로 돌려차면)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ ターン蹴り(돌개차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑯:相手から前足で回し蹴り攻撃を受けたら(상대방이 앞발로 돌려차면)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ ジャンプダブル蹴り(나래차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑰:相手から後ろ足で回し蹴り攻撃を受けたら(상대방이 뒤발로 돌려차면)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발로 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑱:相手から後ろ足で回し蹴り攻撃を受けたら(상대방이 뒤발로 돌려차면)→ 短く引き下がるSTEP(짧게 뒤로 내딛기)→ 前足で回し蹴り(앞발로 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑲:相手から後ろ足で踵落とし蹴り攻撃を受けたら(상대방이 뒤발로 내려차면)→ 連続引き下がるSTEP(연속 뒤로 내딛기)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발로 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法⑳:相手から前足で踵落とし蹴り攻撃を受けたら(상대방이 앞발로 내려차면)→ 連続引き下がるSTEP(앞발 뒤로 내딛기)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발로 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法㉑:相手から前足で回し蹴り攻撃を受けたら(상대방이 앞발로 돌려차면)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발로 돌려차기)→ ジャンプダブル蹴り(나래차기)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ 上段回し蹴り(얼굴 돌려차기)

2人で実戦キョルギ練習方法㉒:相手から後ろ足で回し蹴り攻撃を受けたら(상대방이 뒤발로 돌려차면)→ 引き下がるSTEP(뒤로 내딛기)→ 後ろ足で回し蹴り(뒤발로 돌려차기)→ ターン蹴り(돌개차기)

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