韓国逆輸入、K-POP発J-POPな日本人4人・タイ人1人からなるダンスボーカルグループ『CHERRSEE(チェルシー)』。 K-POP界屈指のヒットメーカー「勇敢な兄弟」プロデュースのデビューで話題となり、楽曲やMV制作をすべて韓国で行っている。 『CHERRSEE』とは、CherrySeeds（桜の種）を語源とする造語で、「多くの人を魅了する花を咲かせる種」という意味が込められている。 5月に発売された新曲『BiBiDi BaBiDi Boo』は、韓国の制作チームとの共同プロデュースによってCHERRSEEのキュートで爽やかな表情を全力で押し出した一枚で、ファンたちを魅了している。

2018月8月にデビューするやいなや、カリスマと実力を備えた新人と話題を呼んでいる9人組ボーイズグループ。 メンバー全員が作詞、作曲、振り付けにも関わり、次世代「独自製作アイドル」として活発に活動を続け、今年3月に東京で開かれた「ドリーム・スター・オーディション」の本選に出場し、1位を獲得した。 チーム名『D-CRUNCH』は、DIAMOND-CRUNCHの略で、地球上で最も硬い「ダイヤモンド」を「壊す」ほどの強力なパフォーマンスと波及力を持つという意味が込まれている。

全世界で月間アクティブプレイヤーが１億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。通称MOBAと呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RiotGames主催の世界大会「League of Legends World Championship」では視聴者数9960万人を記録している。

運営会社株式会社フレームワークスの事業の1つとして、新esportsプロチーム団体『Flameworks Gaming(略称:FG)』を設立し、Flameworks Gamingの第一歩として
League of Legends部門を開設

・KeG（KOREA e-SPORTS GAMES）大統領杯 e-sports大会　LOL部門　優勝（2019年）
・KeG（KOREA e-SPORTS GAMES）蔚山（ウルサン）地域　LOL部門　優勝（2019年）
・ルーキーリーグパイロットシーズン　準優勝（2019年）

世界中のeスポーツ大会の中で最も多くの視聴者数の記録を保持している「リーグ・オブ・レジェンド」の日韓親善交流戦を行います。今回、交流戦に出場する韓国代表チームは「第11回大統領杯アマチュアeスポーツ大会（2019年）」のリーグ・オブ・レジェンド部門で優勝した「DRX Rookie」チーム、日本代表は「Flameworks Gaming（株式会社Flameworks）」 eスポーツプロチームが出場し、両国交流戦が繰り広げられます。今回の交流戦で注目されるところは、国家間の交流に加え、両国のチームの一部のメンバーを入替えて構成した混合2チームの交流戦で、両国の友好を深めるeスポーツ交流戦となる予定です。